FO3 FO5 高性能酸素濃縮装置

酵素濃度40%と90%の酵素濃縮装置の違いとは?
ふつうに1回息をしたとき日本人の大人の男性なら吸いこむ空気の量は400〜500mlです。1分間に人は約15回呼吸をします。だから1分間で6000〜7500mlの空気を吸い込むことになります。
これからちょっと計算になりますが、分かりやすく解説しますね。

酸素濃度40%、90%の装置両方とも1分間2L(2000ml)の流量とします。
人間は1回の呼吸で400〜500mlですが500mlとしましょう。また、1分間で15回の呼吸ですから1回は4秒ですね。でも呼吸は吸うのと吐くので4秒ですから吸うのは半分の2秒ですね。 酸素濃縮装置からの流量は1分間2L(2000ml)ですから2秒間では約66mlの量しか流量がないのです。 でも人間は1回の息で500ml吸い込むのですから、酸素濃縮装置からの66mlでは足りないため、足りない分は空気を434ml吸って合計で500mlになりますね。 つまり、酸素濃度40%の装置は酸素40%濃度の空気66mlと濃度21%の空気434mlを吸っているのです。
酵素濃度40%と90%の酵素濃縮装置の違いとは?
以上の計算で理解していただけましたか?
酸素濃度40%の装置では23.5%で2.5%しか増えていないのです。酸素濃度90%の装置でやっと30%です。この濃度ではじめて効果があるのです。
ちなみに酸素濃度90%の装置で流量を3Lに増やすと35%,5Lに増やすと44%の酸素を吸入することができるのです。
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